高梁市議会 2022-12-13 12月13日-05号
例えば全部木材にしたいんだと言われてるけどそれはできません、木材に全部するのは自己負担でしなさいということで、そのほかの分は持ちますよとそういうふうに聞こえましたよ。 ニーズに合わせたと言うたら、合う分と合わない分で負担を分けるということでしょ。それがすごい分かりにくいのと、この25年にした理由が、今の説明じゃ僕には全然理解できません。
例えば全部木材にしたいんだと言われてるけどそれはできません、木材に全部するのは自己負担でしなさいということで、そのほかの分は持ちますよとそういうふうに聞こえましたよ。 ニーズに合わせたと言うたら、合う分と合わない分で負担を分けるということでしょ。それがすごい分かりにくいのと、この25年にした理由が、今の説明じゃ僕には全然理解できません。
そこで、建材、CLT木材の活用を提案させていただきます。 資料1を御覧ください。 林野庁の庁舎等の木造化事例です。 木材の温かみのある公共施設でございます。こんな図書館だったら、個人的にも本を借りて読んでみたいなと感じます。
昨日、木材の製品などに関してもいろいろお話がありました。真庭市、これだけ自然が豊かなので、自然を体験したりする子育てが必要なんだろうと思うんですが。真庭市は、建物だったり、昨日も御紹介がありました、すごく美しい製品なんかが開発されておりますが、子どもが触れるようなところに木材が少ないのではないかということを思っております。そのことについてはいかがでしょうか。
労働力不足の例として、木材業を見てみました。木材業は、真庭の地域資源をフルに生かした基幹産業であります。真庭市を代表する産業の一つでもあります。しかし、その中でも、小さい部分かもしれませんけども、木を供給する源でもある山の管理に非常に労働力が不足していると。
真庭産木材の需要拡大については、今年度市内の製材所や木工所が都市部の建築家と連携し、無垢材の新たな活用提案や市内製材の優れた技術を市内外に向けて発信するプロジェクトを進めているところですが、このたび木のパネルをつなぎ合わせて、空間を自在に生み出すことができるBeLINという製品が誕生しました。
高梁市森づくり基金につきましては、高梁市森づくり基金条例によりまして、高梁市が実施する森林の整備、担い手の育成及び確保、森林の有する公的機能に関する普及啓発、木材の利用促進、その他の森林の整備の促進を図ることを目的といたしております。財源といたしましては、森林環境譲与税をもって充てることといたしております。
林業・木材・木造建築教育・研究ゾーン構想については、構想段階から実践の段階に進んできました。7月に開催した実務者レベルの調整会議において、インターンシップや施設拠点整備、高大連携の具体的な事業を推進していくためのワーキンググループ設置を合意したところです。今後、各ワーキンググループで参加団体のニーズや役割分担などを協議し、真庭市の意向反映や構想の早期実現に取り組んでまいります。
◆6番(藪内靖君) 資材から機械、運送費が10%から30%、木材系の材料に至っては60%以上値上がりしているらしいのですが、この状況下でこの話を進めるよりもここはいま一度立ち止まって備前焼の器を給食に取り入れようとしているように食育であるとか、一昨日がちょうど地産地消の日でありましたが、ソフト面に力を入れて人口減問題、財政問題等と併せてじっくりとお考えいただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。
本年度より、初めて木材価格の高騰であるいわゆるウッドショックのあおりを受け、備前焼の窯たきに欠かせないアカマツの割木の確保が非常に困難な状況となっており、備前焼作家に対し松割木の支給をすることを考えております。
ただ、全国いろいろございますけれども、今ウクライナの状況で木材価格が高騰しております。ただ、これが全てに当てはまるかと言われますとなかなか木材価格は動向を見ておりますと3月は高かったですけれども、4、5、6とぐっと下がっているというふうな状況も見てとれます。 それと、この1立米当たり1万6,000円というものが本当にこの価格が高いのか、安いのかと。
そこはいろんな竹材やいろんな木材を置いて、置いとる後だからなかなか見当たらないだけで、どうであれこうであれ私はそれ以上追及するつもりはありません。
また、全ての施設で木材を使い、木のぬくもりを感じることができるよう工夫しております。 今後とも、幅広い世代の皆様に御利用いただけるよう努めてまいります。 ○議長(中西公仁君) 尾崎 勝也議員。 ◆1番(尾崎勝也君) 全ての施設で木材を使い、木のぬくもりを感じることができるように工夫されたとのお答えでした。
このような取組を進めつつ、木材関連産業の発展に役立つような形で、安定的な燃料調達網を構築すべく、川上から川下に至るまで総合的に対応し、木質バイオマス発電の増設などによる再生可能エネルギー自給率100%の実現という高い目標に向けて、足元からできることに着実に取り組んでまいります。本当にできるかどうか、第2バイオマス発電所もできるとまで私はよう言い切れません。
真庭産木材の需要拡大については、脱炭素社会の実現に資する等のための建築物等における木材の利用の促進に関する法律が施行され、真庭市内の公共建築物における真庭産材等の利用の促進に関する方針を3月に変更したところです。
林業分野についてですが、昨年は世界的な木材不足により木材の単価の高騰となりました。加工後の木材の製品の単価は、一昨年の木材単価と比較しても2倍となっている製品もあります。このことは消費者にとっては木材単価の抑制を望むこととなりますが、山林を所有する方にとっては丸太を伐採し、搬出する費用も捻出できる時期になっているのではないかと聞いております。
この譲与税の法律第34条で、森林環境譲与税の使途を森林整備、人材育成及び確保、普及啓発、それから木材の利用促進等に充てるというふうに規定されてます。真庭市では、人工林の約72%が主伐期を迎えて、切る時期を迎えて、本格的な利用期を迎えてる一方で、この前から申し上げてますように、主伐とか、あるいは再造林が全然進んでない。
そしてまた、林業・木材、これちょっと名前はまた変えますけども、林業・木材・木造建築教育・研究ゾーン構想で連携する岡山大学など、大学との連携も進めていきますし、蒜山の自然、湯原温泉、特に湯原との連携、それも考えて魅力的なワーケーションの場にしていきたいということであります。
その2つ下、地域経済循環創造事業2,500万円につきましては、補助対象者が施設の改修を行う予定でございますが、木材をはじめとする建築資材、機械設備類の納入遅延等の理由によりまして、工事の年度内完了が困難となったものでございます。 その2つ下、市道防災安全事業2億5,676万7,000円でございますが、関係機関との調整等に不測の日数を要したため、年度内完了が困難となったものでございます。
各産業の稼ぐ力と雇用力を分析すると、木材、木製品業や林業、宿泊業など、稼ぐ力のある基盤産業であり、農業や小売業などの雇用力のある産業であることが改めて分かります。
直接利益の上がる施設ではないので、維持補修は必要最小限でいいと思いますが、木材チップは必要なんでしょうか。お尋ねいたします。 また、シャトルバスの利用者応分の負担はどの程度になるか、試算されているのでしょうか、お聞かせいただければと思います。 次に、小項目3についてですが、トイレの設置については、町に直接要望される声は届いておりませんでしょうか。